篠笛奏者・作曲家 佐藤 和哉
1981年佐賀県唐津市生まれ。
地元のお祭「唐津くんち」にて初めて笛に触れる。
音楽に没頭する学生時代を経て、大学時代に篠笛が自分の音楽を表現するのに最も適していると悟り、
2012年の国宝・薬師寺東塔解体式典「宝珠降臨法要」での献笛を機に、篠笛奏者の道を歩み始める。
作曲家としての活動も展開し、2013年には自身作曲の「さくら色のワルツ」が、
ゆずの「雨のち晴レルヤ」のモチーフ曲として採用され、 連続テレビ小説『ごちそうさん』の主題歌となる。
同作は、 2014年、日本レコード大賞にて優秀作品賞を受賞。
2016年には、佐賀県嬉野市の曲「ふるさとの空よ」を制作。
同年、日本コロムビアよりメジャーデビュー。
2017年には、ゆず北川悠仁氏との共作曲「誓いの空」がゼクシィ和婚特集のテーマ曲に採用される。
映画「本能寺ホテル」や「花筐」(大林宣彦監督)、NHKドラマ「昭和元禄落語心中」などに音楽で参加。
唐津観光大使、嬉野こころ大使を委嘱され、
佐賀県立嬉野高校の校歌「若き命よ」
佐賀県白石町立白石中学校校歌「拓くこの道」を作詞作曲。
2024年佐賀県国民スポーツ大会(旧国体)「SAGA2024」の
アスリート応援サウンドを作曲。
2025年4月には台湾台北、国家音楽庁にて、自作曲を組曲にした
「光の道」オーケストラコンサートで寶吉祥交響楽団と共演。
笛の音で景色を彩る奏者であり、
情景から曲を紡ぐ作曲家として、京都を拠点に活動を続ける。
主な経歴
- 2025年4月
-
台湾台北、国家音楽庁にて、自作曲を組曲にした「光の道」オーケストラコンサートで寶吉祥交響楽団と共演
- 2023年12月
-
舞台「Zipangu(じぱんぐ)」の音楽を制作
- 2023年7月
-
佐賀県国民スポーツ大会(SAGA2024)のアスリート応援サウンド「wow‼」を制作
- 2023年1月
-
舞台「オンディーヌ」に水の精サラ・ベルトラン役で出演
- 2022年11月
-
篠笛奏者活動10周年を迎える。京都・東京・福岡にて10周年記念コンサートを開催
- 2022年10月
-
唐津「呼子くんち」のお囃子を制作
- 2022年3月
-
生々流転の美しい情景を巡るアルバム「〇 en」をリリース
- 2021年7月
-
唐津焼楽曲「火俱土」を制作
- 2021年4月
-
『瑠璃色の光』が、国宝・薬師寺東塔 公式ホームページ動画の楽曲に採用
- 2020年4月
-
毎日放送「MBSお天気部」春のテーマ曲を担当
- 2019年11月
-
監修書籍「篠笛 上達レッスン 〜技術と表現力を磨く50のポイント〜」を出版
- 2019年11月
-
日本コロムビアよりメジャー3rdアルバム『唄の音2〜懐かしき唱歌に寄せて〜』を発表
- 2018年4月
-
佐賀県立嬉野高等学校の校歌『若き命よ(作詞作曲:佐藤和哉)』を制作
- 2017年12月
-
自身初のカバーアルバムとなるメジャー2ndアルバム『唄の音』を発表
- 2017年5月
-
奈良 薬師寺「玄奘三蔵会大祭」伎楽にて、主役の「三蔵法師」を務める
- 2017年2月~3月
-
全国縦断 にっぽん演歌の夢祭り にてオープニングアクトを務める
- 2017年1月
-
映画「本能寺ホテル」オープニングテーマ曲にて篠笛演奏を担当
- 2016年9月
-
日本コロムビアよりメジャー1stアルバム『フエウタイ』を発表
- 2016年1月
-
佐賀県嬉野市の市歌『ふるさとの空よ(作詞作曲:佐藤和哉)』を発表
- 2015年9月
-
UNIQLO 2015 アウターコレクション TVCMに起用される
- 2014年12月
-
ゆずとの共同作曲作品「雨のち晴レルヤ」が2014年日本レコード大賞 優秀作品賞 受賞
- 2014年9月
-
2ndアルバム収録楽曲「古道」が、熊野本宮大社「瑞鳳殿」テーマ曲に決定
- 2014年5月~9月
-
ゆずアリーナツアー2014「新世界」にサポートミュージシャンとして参加
- 2013年12月
-
紅白歌合戦 ゆず『雨のち晴レルヤ』にハレルヤ楽団として出演
- 2013年9月
-
ゆず『雨のち晴レルヤ』のモチーフに自身作曲「さくら色のワルツ」が採用され楽曲制作に参加。
また、同作は、NHK連続ドラマ小説「ごちそうさん」の主題歌に決定
- 2012年6月
-
奈良 薬師寺 国宝・東塔「宝珠降臨法要」にて篠笛献笛