約1000年前に焼失し、2017年に新たに再建された薬師寺 食堂(じきどう)。堂内には田渕俊夫画伯により描かれた食堂ご本尊「阿弥陀三尊浄土図」を中心に、全長50メートルにわたる壁画「仏教伝来の道と薬師寺」が祀られています。今回は、堂内を特別にお借りし、ピアニスト 妹尾 武 氏と共に奏でます。

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2019年8月17日(土)

【奈良】

薬師寺 食堂(じきどう)

奈良県奈良市西ノ京町457

開場 13:30 / 開演 14:00

 

薬師寺 食堂(じきどう)とは...

食堂は僧侶が斎食をするための建物で、僧侶約300人が一堂に会する規模であったと発掘調査により判明しています。『薬師寺縁起』によると食堂の規模は東大寺、大安寺に次ぐ大きさとされており、その記録がほぼ裏付けられています。創建当初の建物は天平2年(730)頃に建てられたとみられ、天禄4年(973)に焼失しました。その後、寛弘2年(1005)に再建されましたが、再び失われました。(年代不明)新たに復興した食堂は、建物外観は奈良時代の意匠を凝らした作りとし、内部は現代技術を活用することで広い空間を確保し、食堂を多目的に利用することを想定しています。堂内には田渕俊夫画伯により描かれた食堂ご本尊「阿弥陀三尊浄土図」を中心に、全長50メートルにわたる壁画「仏教伝来の道と薬師寺」が祀られています。

 
 

------------- 出演者 -------------

 

佐藤和哉(篠笛奏者・作曲家) 
http://www.kazuyasato.com/

 

九州は佐賀県唐津市の海辺に生まれる。

中学生で「唐津くんち」の囃子を学び、この時初めて横笛に触れる。大学卒業後、篠笛と出会い、その音色に魅了され篠笛奏者の道を志す。

現在、東京を拠点に国内外で音楽活動を展開。

作曲家としての活動も展開し、2013年NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』主題歌「雨のち晴レルヤ(ゆず)」には、モチーフとして自身作曲の「さくら色のワルツ」が採用され、作曲に携わる。

また同作は、2014年日本レコード大賞 優秀作品賞を受賞。

2016年01月、佐賀県嬉野市の歌曲を制作。

「二十一世紀ノスタルジア」と評される佐藤和哉作曲作品の数々は、聴く者に「はじめてなのに、懐かしく、胸があつくなる」感情を与え、素朴で優しく、しかし芯がある、心の中にすっと落ちてくる音色を奏でる。

妹尾 武(ピアニスト、作曲・作詞・編曲家) 
https://www.senootakeshi.com/

 

神戸生まれ。 小学生の頃からピアノを始める。

1995年、大学在学中に作曲した「So Heavenly.」が、細野晴臣選曲・監修のコンピレーションアルバムにSenoo名義で収録されたのを機に、プロとしての音楽活動を開始。

以降、ゴスペラーズ、松任谷由実、加藤登紀子、谷村新司、大貫妙子などのアーティストのレコーディングやライブセッションに参加。

また、ゴスペラーズ「永遠(とわ)に」をはじめ、作曲家・作詞家としても様々なアーティストに楽曲提供をしている。2007年、チェリスト・古川展生と尺八演奏家・藤原道山とKOBUDO−古武道−を結成し、2017年には10周年を迎えた。

2019年6月5日に自身9枚目となるオリジナルアルバム「LAST LOVE」をリリース。

好きな映画は「男はつらいよ」、全48作を所持。

その影響を受け自らのコンサート企画「港めぐりツアー」を毎年行っている。

最も敬愛する音楽家はセルゲイ・ラフマニノフ。

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